HDRを最大限活かしてみませんか?
Netflix作品を初め、多くのOTT作品ではHDR仕上げが標準になってきています。しかしながら、現状は、最後のプロセスであるグレーディングで初めてHDRを扱う、というケースがほとんどです。まずはProducerの皆さまの業務からHDR化を推進することをご提案いたします。
HDRについて学び直す
HDR(High Dynamic Range)がどのような規格か、どのような価値があるのか、また、制作上注意しなければならない点は何かなどについて、実例を交えながらわかりやすく解説する説明会を実施いたします。

- Netflixが採用しているST 2084(PQ)とは?
- SDRでは再現できず、HDRで初めて再現可能となるものは?
- 撮影、編集、VFX、DIベンダーでHDRをどのように扱うか
- SDRからHDRへの変換は可能か?
HDRへの理解を深め、よりHDRを活かした作品の制作につなげることができます。
HDRによる作品レビュー
レビュー用QTをHDRでレンダリングしてもらうことで、HDR対応TV、MacBook、iPad等でHDRレビューを行うことができます。DIベンダーとのワークフローのすり合わせ、HDR視聴環境の構築をお手伝いさせていただきます。

- DIベンダーにてRec.2020 PQのProResを出力
- HDR対応TVの精度確認、MacBook、iPadのHDR用設定
HDRでレビューを行うことは、最終仕上げに近い映像でチェックすることになり、作品のクオリティ向上に寄与します。
カラーパレットによるルック・デベロップメント支援
作品のルックの方向性を共有するために、プリプロの段階において、ルック・デベロップメントを行うことがあります。一つの有用な手段は、過去の作品や新たに撮影した写真を用いて、アートブックのようなアルバムを作成することです。その際に、重要色を抽出する手段として、カラーパレットを用いることがあります。

弊社ウエブサイトでは、無料ツールの一つとして、Color Paletteを提供しています。
お手持ちの画像、またはウエブで見つけた画像から簡単にカラーパレットを作成することができます。
本格的にルック・デベロップメントでカラーパレットを活用したい場合は、ぜひご相談ください。
小規模なサポートから、制作ワークフロー全体の設計支援まで
上記のようなスポット的なサポートから、制作ワークフロー全体の設計支援まで対応可能です。HDRだけでなく、新しい技術にチャレンジする作品では、技術調査から始める包括的な技術サポートも可能です。
