ABOUT PIXCAL SOLUTIONS
映像技術を、現場で使える力に。
PixCal Solutionsは、2026年9月に内田充洋が設立した映像技術コンサルティングユニットです。カラーマネジメントを中心に、撮影からポストプロダクション、マスタリングまで、映像制作ワークフロー全般にわたる技術支援とソリューションを提供します。
ともに解決し、次につながる技術へ
私たちが大切にしているのは、技術やサービスを一方的に提供するだけではなく、お客様とともに課題に向き合い、知識やノウハウを共有することです。今回の課題を解決することはもちろん、次に同様の課題が生じたときには、お客様自身の力で解決できることを目指します。
一つひとつのプロジェクトを通じて、関わる皆様の技術力向上に貢献し、その積み重ねによって映像業界全体の発展につなげていくこと。それがPixCal Solutionsのミッションです。
私たち自身も学び続け、変化する映像技術と制作環境に向き合いながら、より良い映像制作のあり方を追求していきます。
「答えを渡す」のではなく、
次の課題を自ら解決できる技術力を、ともに育てる。
OUR POLICY
代表プロフィール

FOUNDER / CONSULTANT
内田 充洋
PixCal Solutions 代表
東京工業大学大学院修士課程にて化学を専攻。写真フィルム、デジタルカメラ、映画・放送、HDRモニター、ストリーミング作品制作まで、映像技術の変遷を横断して技術開発と制作支援に携わる。
富士フイルムでの主な担当領域
- カラーネガフィルムの開発
- 写真フィルムの色再現設計
- 「写ルンです」のシステム設計
- デジタルカメラ「FinePix」シリーズの画質設計
- 「NATURA」シリーズのフィルムおよびカメラの商品企画・開発
- 画像処理Webサービスの開発
経歴
2009–2013|ACESとオンセット・カラーマネジメント
2009年、AMPAS(Academy of Motion Picture Arts and Sciences/映画芸術科学アカデミー)のACES検討チームに参加。これを契機に、映像制作におけるカラーマネジメント技術を本格的に追求する。
ACESのADX、RRTなどの規格策定に技術面から貢献し、2012年にはその活動に対してエミー賞を受賞。同年、ACESを搭載したカラーマネジメントシステム「IS-100」を開発し、映画『脳男』において国内初となるACESカラーパイプラインによる制作を実現した。
2013年には「IS-mini」を開発・発売。LUTBOXを活用したオンセット・カラーマネジメントの普及を推進する。
2016–2017|WOWOW
2016年、WOWOWエンタテインメント株式会社へ移籍。2017年には、フレームキャプチャおよびメタデータキャプチャ機能を備えた「IS-miniX」を開発・発売。同年、カラーマネジメントソフトウェア「WonderLookPro」を開発・発売した。
2018–2021|TVLogic
2018年、韓国の業務用モニターメーカーTVLogicへ移籍。CTOとしてHDRモニターの開発を推進する。
2021–2026|Netflix Japan
2021年、Netflix Japanへ移籍。Production Technologistとして、作品制作チームに対する技術支援をはじめ、映像制作ワークフロー全般のサポートに従事する。
在籍中は作品制作の技術支援に加え、Netflixパートナーを対象としたカラーマネジメントセミナーを開催。また、映像制作ワークフローを支援するmacOSおよびWindows向けの各種ツールを開発・提供した。
2026|PixCal Solutions
Netflix Japanを退社し、PixCal Solutionsを創業。
