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24件のソリューションを表示しています。
ALE/XML/CSVのハンドリングや加工のサポート
後工程からの要求で、デイリーから提供されたメタデータファイルを適切にImportして、編集情報に生かし、EDLやCSVにExport、あるいは、proxy画面に焼き込み、などの作業が必要になる場合があります。

EDL, ALE, XML, CSV、OTIOからは簡単に一覧表を作成できます。
こちらのツールで体験・使用することができます。ぜひ一度お試し下さい。
別フォーマットに変換、別項目にメタデータ埋め込み、画面に焼き込みなどに関しては、EDLMergerなどの別のツールを使って実現することができます。ご相談ください。
LEDシステムの色再現検証
ICVFXの背景として使用するLEDシステムは、通常、明るさの絶対値であるST2084/PQにキャリブレーションして使用します。意図通りの色がLEDウォールに表示されていることがすべての出発点になります。

- 測定用のカラーパッチ画像生成
- グレースケールおよびプライマリの測定
- 目標に合致しない場合の原因調査支援
弊社ではキャリブレーション作業そのものは請け負っていませんが、お客様によるキャリブレーション作業の支援は行えます。
VFX関連作業の負荷軽減
VFXエディターが不在の作品の場合、編集部がVFX関連業務を行う必要があります。VFXショットの管理、タイムラインの作成、VFXショット名の決定・入力、所定のフォーマットのEDL出力、など多岐にわたる業務が発生します。

EDLMergerを使用すれば、
- サムネール付きVFXショット一覧表の作成
- VFXショット名の命名
- VFXショット名のproxyへの焼き込み
- VFXショット名が含まれたEDLの作成
などの作業を簡単に行うことができます。ぜひご相談ください。
カメラスルー・キャリブレーション
LEDシステムを正確にキャリブレーションし、背景素材を正しい手順で準備して、LEDに表示しても、いざカメラで撮影すると、意図通りの色としてキャプチャされない場合があります。これはカメラのRGBセンサーの特性が、人間の目の特性と完全には一致していないために発生します。すなわち、LED上の人間が見た色は、カメラが見ると、異なった色に見えてしまう、という仕組みです。

この図は、現象を伝えるためにダミーの色を生成しています。実際のカメラで撮影された色ではありません。
この差を補正し、カメラで撮影すると意図通りの色になるような補正をかけることを、「カメラスルー・キャリブレーション」と呼んでいます。
- LEDにカラーチャートを表示
- カメラで撮影
- 撮影データを解析し、キャリブレーションLUTを作成
- LED表示映像にキャリブレーションLUTを適用
この手段で、元々背景として準備した色と、LEDウォールをカメラで撮影した色を一致させることができます。このキャリブレーションLUTはカメラごとに準備する必要があります。
カラーパレットによるルック・デベロップメント支援
作品のルックの方向性を共有するために、プリプロの段階において、ルック・デベロップメントを行うことがあります。一つの有用な手段は、過去の作品や新たに撮影した写真を用いて、アートブックのようなアルバムを作成することです。その際に、重要色を抽出する手段として、カラーパレットを用いることがあります。

弊社ウエブサイトでは、無料ツールの一つとして、Color Paletteを提供しています。
お手持ちの画像、またはウエブで見つけた画像から簡単にカラーパレットを作成することができます。
本格的にルック・デベロップメントでカラーパレットを活用したい場合は、ぜひご相談ください。
カラーマネジメント勉強会
映像制作を行う上でカラーマネジメントの知識・技術は必須ですが、良い教材が少ないこともあり、勉強する機会が無い方が大半です。弊社では、お客様のレベルや要望に合わせて、カラーマネジメントの勉強会を実施することができます。

- 色とは何か
- 色空間の基礎
- カラーパイプラインとは
- ACESとは
以上の内容に加え、LUT、CLF, AMF、DCTL, OCIOなど、より高度で実践的な内容も承ることができます。
ワークフローへ新しい技術を導入
作品のワークフローに新しい技術や方法を採用することがあります。実績がないものを採用することにはリスクが伴います。新技術の検証や、ワークフローへの安全な組み込み方等のお手伝いを致します。

- 新しいカメラのハンドリング
- VFXでのACES2.0対応
- AMF、FDL、OTIOなど新しいフォーマットの導入活用
- ICVFXのワークフロー
- GenAIの画質評価
必要に応じて、カスタムツールを作成して提供します。
作業終了後のチェックの高速・高精度化
データマネージャーやデイリーの作業は、成果物の種類や量が多く、作業ミスをチェックすることは容易ではありません。この作業のミスは後工程に与える影響が大きいため、ミスを見逃さないような確認が必須です。

- Netflix社提供のValidation Toolの活用
- 独自ツールにより、要チェック項目の一覧表を作成
作品や作業者により、最適なチェック方法は異なります。状況をヒアリングした上で、最適な方法を提案させていただきます。
画質やメタデータなどの問題解決のお手伝い
制作を進めていくと、いろいろな工程で、様々な問題が発生することがあります。色が合わない、色がおかしい、というのは最も頻発する問題です。その他にも、メタデータの取り扱いや、ノイズやアーチファクトなどの問題が発生することがあります。

- 現場とデイリーの色が合わない
- 編集機に必要なメタデータが入ってこない
- VFXでノイズやアーチファクトが発生した
- VFXやファイナルDIで色が合わない
原因を解析して、ベストな対策を提案いたします。
種々の定型作業の自動化
クリップごとのカラーパイプラインの設定、フレーミングの設定など、同じ作業を繰り返していることはありませんか?スクリプトやツールを使って簡易化、自動化できる可能性があります。

- SilverStackの自動化スクリプトの活用
- DaVinci ResolveのPythonスクリプトで自動化
- 独自ツールによる自動化
AMFやFDLを活用して、カラーパイプライン、フレーミングの設定を自動化することができます。
背景素材のカラー・パイプライン
ICVFXの背景として使用する素材は、なるべくダイナミックレンジの広いシーンリファードの映像を用意する必要があります。カラコレ等で調整を行う場合も、シーンリニアを維持した正しいカラーパイプラインで準備する必要があります。

- LEDシステムのカラーマネジメントの考え方の説明
- 上記のカラーパイプラインの理解
- カラコレを行う適切なカラースペースの設定
- ハイライトの処理の考え方
適切な背景素材を用意することは、ICVFXのクオリティアップに直結します。適切なワークフロー構築をお手伝いいたします。
HDR/SDRビューイング環境の設計・構築
HDR撮影では、カメラ、LUT、信号分配、モニター設定のどこか一つが噛み合わないだけで、現場の見え方と最終成果物に差が生じます。使用機材と制作フローに合わせて、HDRとSDRを同時に、正しく表示可能なビューイング環境を設計します。

- Camera LogからHDR/SDRモニターまでの信号経路を整理
- LUT Box、モニター内LUT、信号分配の最適な構成を提案
- CameraLogが出力できない場合の代替案提示
現場の機材構成や運用条件に応じて、Camera LogからHDR/SDRを個別に生成する方法、HDR信号を基準にSDRへ変換する方法などを比較し、画質と運用性のバランスが取れた構成を選定します。
マルチカメラの色と露出を揃える
CMT: Camera Matching Transform
異なる機種や個体のカメラを混在させると、同じ被写体でも色や露出の差が編集・VFX・グレーディング工程まで残ります。各カメラで撮影したカラーチャートを解析し、その差を補正するCamera Matching Transformを作成します。

- 複数カメラの露出差、色差、階調特性を測定
- 撮影用Viewing LUTへ組み込めるマッチング変換を作成
- Dailies、編集用Proxy、VFX、グレーディングまで同じ考え方で運用
テスト撮影で一度基準を整えることで、本番ではカメラ間の差を意識する場面を減らし、撮影後の調整負荷も抑えられます。
ICVFXのカラーマネジメント
ICVFXでは、LEDウォールのキャリブレーション、LED表示用素材準備および現場でのカラコレ、カメラからの出力、オンセットモニター向けのカラーパイプライン、など、きちんとしたカラーマネジメントの設計・適用が必要な要素がたくさんあります。適切なカラーマネジメントを行うことで、変換の重複や抜けを防ぎ、意図通りのクオリティの高い撮影につながります。

- 背景用素材準備:LEDウォールに出力するまでのカラーパイプラインの設計
- LEDウォールの色空間設定とキャリブレーション、評価測定
- カメラ出力映像のモニタへの表示:SDRおよびHDR向けカラーパイプラインとLUTによる変換
- 背景用素材の色と、カメラ撮影映像を処理した色のマッチングを図る、カメラスルーキャリブレーション
プリプロダクションの段階で関係者が同じ基準を共有できるよう、撮影・VFX・ポストプロダクションをまたぐ運用ルール作りまで支援します。
DaVinci Resolve・BaselightのACESカラーパイプライン設計
ACESは設定項目を有効にするだけで完成する仕組みではありません。カメラ素材、既存のRec.709素材、VFXとの受け渡し、HDR/SDR納品を含め、プロジェクト全体で変換の役割を揃えることが重要です。

- DaVinci Resolve、Baselightを使用したACESプロジェクト設定
- Camera Log、Rec.709、CG・VFX素材が混在するワークフローの整理
- HDR向けグレーディングの考え方、ノウハウおよびDolby Visionによるトリムパスの注意点などを説明
- 設定の理由と内部処理を理解できる運用資料・トレーニング
標準的な設定だけでなく、既存素材を自然に扱う方法や、BaselightのDRTを活かしたACES運用など、作品の要求に合わせた構成を検討します。担当者が設定の意味を理解し、次のプロジェクトでも再現できる状態を目指します。
カメラの色特性に合わせたCustom IDTの作成
メーカーから適切なIDTが提供されていないカメラや、標準IDTではメインカメラとの差が大きく残る場合には、実測に基づくCustom IDTが有効です。

- メインカメラと対象カメラを同一照明・同一条件でマクベスチャート撮影
- カラーチャートから色差と階調特性を解析
- ACESへ正しく変換するCustom IDTを作成・検証
- 実際の撮影素材で肌色、彩度、ハイライトの再現を確認
必要な条件を満たしたマクベスチャート撮影素材があれば、Custom IDTの作成を請け負うことができます。また、継続的にCustom IDTやCMTを作成したいチームには、Custom IDT作成ツールと運用方法の提供も可能です。
AMFによるカラーパイプライン・オートメーション
オンセットグレーディングやプリグレーディングで決めたCDL、Show LUT、色変換の情報は、工程をまたぐたびに手作業で再設定すると、手間がかかるだけでなく、設定ミスが生じる可能性があります。ACES Metadata File(AMF)を活用し、クリップごとのカラー情報を次工程へ確実に渡します。

- オンセットで使用・作成したCDL、LMT、Show LUTをクリップ単位のAMFで記録
- DaVinci Resolve・BaselightのConform時にカラー設定を自動で再現
- VFXの合成やレビュー時のカラーパイプラインにも活用
AMFの対応状況は、各ソフトウェアにより異なりますが、その時点で最適なワークフローを調査の上、提案いたします。
作品に最適化したOpenColorIO Custom Config
汎用Configをそのまま使用すると、作品に不要な色空間や表示項目が増え、show LUTなどのノードを毎回追加する必要があり、ノード設定の迷いや選択ミスにつながります。撮影・VFX・グレーディング・納品の条件に合わせ、必要な機能に絞り、作品固有のLMTなどを組み込んだCustom Configを作成します。

- 作品固有のShow LUT、CDL, CMTなどのLMTを組み込み
- 設計を簡易化するための新たなカラースペースの追加
- 必要な設定を絞り込み、不要なUI選択肢を減らし、アーティストの設定ミスを防止
Configの提供だけでなく、OpenColorIOの技術解説、運用ルールの作成、社内でCustom Configを更新できる体制づくりまで支援します。
Nuke・After Effectsのカラーマネジメント設定
NukeとAfter Effectsでは、同じOpenColorIOを使用しても、色変換を適用する場所や内部処理の考え方が異なります。素材の読み込みからコンポジット、モニター表示、書き出しまで、どの段階で何が変換されるかを整理します。

- 素材の入力色空間とシーンリニア変換を正しく設定
- 適切なワーキングスペース(ACEScg)の設定と運用
- Show LUT, CDLなどのLMTの適切な設定
- Viewer設定と、内部での出力変換
設定方法だけを提示するのではなく、その設定によって内部でどのような処理が行われるかを解説し、担当者自身が問題を切り分けられる状態を目指します。
CDL・Show LUTのショット単位自動適用
オンセットやマッチグレーディングで決めたCDLとShow LUTを、ショットごとに手作業で組み直す運用は、工数が大きく、設定漏れや取り違えの原因になります。EDL内CDLやAMFを利用し、正しいカラー設定を自動的に再現する仕組みを構築します。

- ショット名・クリップ情報とCDL、Show LUTを関連付け
- コンポジット用スクリプトやテンプレートへ自動反映
- レビュー素材、VFXプレート、最終納品の変換を統一
- 処理結果を検証できるログとチェック工程を設計
既存の命名規則や制作管理システムを確認し、現在のワークフローを大きく崩さず導入できる方法を選びます。
信頼できるHDRレビュー環境の構築
HDRレビューにはHDRモニターだけでなく、ソフトウェア、ビデオ出力デバイス、信号形式、モニター設定、視聴環境を含めた検証が必要です。表示機器の能力とレビュー目的に合わせ、判断に使える環境を構築します。

- HDR信号経路、メタデータ、レンジ設定を確認
- ピーク輝度、黒レベル、色域、EOTFを測定
- リファレンスモニターと民生用Smart TVの用途を整理
- キャリブレーションと定期的な品質確認の手順を策定
レビュー対象が合成作業中のショットなのか、クライアント確認用素材なのかに応じて、必要な精度と現実的な機材構成を提案します。
生成AI映像の画質評価と制作フローへの導入
生成AIによる画像や映像は、静止画では自然に見えても、拡大時のディテール、フレーム間の一貫性、HDR変換、圧縮後の見え方に問題が現れることがあります。最終納品の条件を基準に、利用可能な品質かを客観的に評価します。

- ダイナミックレンジ、ビット深度を定量的に解析
- 前処理・後処理・アップスケールを含む改善方法を比較
4K/HDRを含む納品要件に対して、どの工程で生成AIを使用すれば効果的か、必要な品質を満たすためにどの処理を加えるべきかを検討します。
HDRについて学び直す
HDR(High Dynamic Range)がどのような規格か、どのような価値があるのか、また、制作上注意しなければならない点は何かなどについて、実例を交えながらわかりやすく解説する説明会を実施いたします。

- Netflixが採用しているST 2084(PQ)とは?
- SDRでは再現できず、HDRで初めて再現可能となるものは?
- 撮影、編集、VFX、DIベンダーでHDRをどのように扱うか
- SDRからHDRへの変換は可能か?
HDRへの理解を深め、よりHDRを活かした作品の制作につなげることができます。
HDRによる作品レビュー
レビュー用QTをHDRでレンダリングしてもらうことで、HDR対応TV、MacBook、iPad等でHDRレビューを行うことができます。DIベンダーとのワークフローのすり合わせ、HDR視聴環境の構築をお手伝いさせていただきます。

- DIベンダーにてRec.2020 PQのProResを出力
- HDR対応TVの精度確認、MacBook、iPadのHDR用設定
HDRでレビューを行うことは、最終仕上げに近い映像でチェックすることになり、作品のクオリティ向上に寄与します。
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